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第二章 两个人的值日表
第二章 二人の当番表
当番表は、一人から二人になった。
鈴の字はきれいだ。透の字は爬虫類のようだ。二人の名前は同じマスに押し込まれ、生活委員が鉛筆で疑問符を描き、結局そのまま残った。
第七時限は日常になった。鈴は陣紋の見分け方を教え、透は黒板の受けの粉をきれいに掻き出す方法を教えた。麦茶はぬるいものから冷たいものになった。透が、もっと遠い自販機まで行くことを覚えたからだ。
「転学、できなかったら?」彼は訊いた。
「そしたら呪文は、ずっと欠けたまま」鈴は帽子を深くかぶった。「欠けてても、けっこういい。完全なものだけが、終わるから」
陣紋が小さく一度光った。同意するように。