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终章 学生会会恋爱
終章 生徒会は恋をする
生徒会は恋をする。ただし、その文句が規約に書かれることはない。
それは日直表の裏にだけ書かれ、「エレベーターは依然として直っていない」と並んでいた。佐伯が資料を運び出すとき、白雪は名札をまっすぐ直した。その動作は、珍しく柔らかかった。
「明日も来なさい。」彼女は言った。「資料運びではない。会議よ。震えてもかまわない。震えは議事録に記載できる。」
廊下のハイヒールは、相変わらず判を押すようだった。今度の判は、二人の名前のあいだに押されていた。